様々なメディアにて議論はされていますが、ESG(環境、社会、ガバナンス) については引き続き注目していく必要があります。ESG とサステナビリティは、さまざまな形で存続しており、より明確化、標準化、透明性、説明責任の強化などが求められています。 モリソン・フォースター及びInfluenceMap は、このたび、このタイムリーなトピックである「日本企業が反 ESG の動きにどのように対応すべきか」に焦点を当て、ウェビナーを共催いたします。
パネルディスカッションでは、主に下記のトピックについて議論し、日本企業がどのようにして新しい規制を遵守し、リスクを回避しつつ、ESG関連の機会を確保できるかについて考察します。
モリソン・フォースター
Suzan Mac Cormacパートナー、ESG + Sustainability and Social Enterprise + Impact Investing 部門共同代表
モリソン・フォースター
野中 高広パートナー
InfluenceMap
長嶋 モニカ日本カントリーマネージャー
InfluenceMap
Dylan Tanner取締役兼共同創立者